2016年08月27日
【トップチーム】第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦ソニー仙台FC戦 試合結果

試合結果

8月27日に行われました、第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦ソニー仙台FC戦の結果をお知らせします。

【結果】
ザスパクサツ群馬 1−0 ソニー仙台FC

会場:群馬県立敷島公園サッカーラグビー場

8月27日(土)15時00分キックオフ
前半 0−0
後半 0−1(64分・小牟田洋佑) 
入場者数:880人

詳しくは
http://www.thespa.co.jp/game/2016/game/160827.html
をご覧下さい。

■服部監督コメント

「とにかくトーナメント戦なので、次のステップに進めたことは良かったが、反省点は多々あるゲームだった。そういう部分の改善がチームを底上げするためには必要だなと感じるゲームだった。途中から出た選手に関しても、決めなくちゃいけないところ、落ち着いてゲームをコントロールするところなど、反省点は本当にたくさんあった。これを次の2回戦、リーグ戦に生かして、チームが前に進めるようにしていきたい」

Q、先発メンバーを入れ替えて試合に臨んだが、どんな指示を与えて試合に入ったのか

「相手のフォーメーション、情報はないに等しい状況だったので、そういう中でも自分たちが今まで積み上げてきたことを出そうという部分とJFLとJ2の差、個人としての違いを見せて欲しいと伝えた。判断の早さ、アプローチの強さなど、自分たちの方ができるということをプレーで見せてくれと伝えた」

Q、前半は危ない場面もあったが

「奪われ方が悪かった。軽いプレーだった。前半、ルーカスに関しては、ボールを簡単に失うとか、ポストプレーの部分で何度もそういう場面が見受けられたので、そこからチームのほころびになるということで、前半で替えた。ワンプレーワンプレーを見極め、選手にはそういうプレーはしてはいけないということを全員がわかってほしい」

Q、内容はともかく、勝利は次につながるのでは

「本当に1試合でも多く戦うことがこのチームが前に進むことになる。いろんな選手に経験を積ませることになるし、次のステップに進むことは大切なこと」

Q、得点シーンは鵜飼選手のロングスローからだったが

「今日見てると、正直ロングスローはあまり効果的ではなかった。ニアで引っかかってしまう場面が多かったし、もっともっとビッグチャンスなんだとチームがパワーを持っていかないといけない。ただのワンプレーとしか感じられず、相手に脅威を与えられていなかった。その上で、ロングスローから得点になるということを体感できたことは大きかった」

Q、いろんな選手を試したが、結果を含めトータルで見て、この試合の評価は

「うーん、という感じ。リーグ戦から90分間出ている選手が中村駿ぐらいという状況で、試合感覚や安定感、決定力など、全体的にまだまだ動きは物足りなかった」

■鵜飼選手
「初めてスタメンで公式戦に出ることができたが、自信を持って入れたかというとそれもできず、緊張という緊張はしていなかったが、ミスも多かったし、ワンツーで何度も抜かれたし、反省が多い。ただ、その中でロングスローから得点を奪えたことは良かった点だと思う。これで終わりじゃないし、これが次につながるように練習からまた頑張っていきたい。自分のプレーには全く満足していないし、もっとポゼッションに絡んだり、ミスを減らしていかないとディフェンスでの出場は難しいだろうし、そういう部分を意識してやっていきたい」

Q、きょうはチャレンジャーズも試合があったが
「チャレンジャーズは負けてしまったが、その分、自分が頑張っていきたい。チャレンジャーズ出身の自分が頑張ることで、チャレンジャーズの注目度も上がるだろうし、そういう気持ちを持って戦っていきたい」

■鈴木選手
「とにかくプレーが楽しかった。いい空気、雰囲気をサポーターの方々が作ってくれたし、初めての試合で、みんながしっかり戦ってくれ、結果として1−0というキーパーからしたら無失点という一番いい形で終わることができた。チームも今調子がいい中、その調子を引き継いでいけるので、次また2回戦があるので、山形でしっかり戦っていけるようにいい準備をしていきたい」

Q、公式戦初出場。ここまで長かったのでは
「思い返せば長いが、きょうのためにずっと準備してきたわけではなく、日頃からいつでも出られる準備をしているので、だからこそきょうは気負いなくやれたのかな、と思う。練習試合の時から公式戦と同じ気持ちでやってきたのが、この結果につながったと思うし、ここは絶対に止めなくてはと気負ったら止められなかったかもしれないが、日頃から常に続けていることが今日、公式戦で発揮できたことは、今後またさらにやっていけるという自信にはなった」

Q、応援してきてくれた人たちにコメントを
「これからもまだこれで終わりではないし、ここからまた試合に出られるように努力して、チャンスが来るのを待って、試合に出るために頑張っていきます。ただ、本当にこれまで待たしてしまったので、11年の間に自分は結婚もして子供も生まれ、今日、見に来てくれていると思うが、嫁や両親に本当に感謝したい。ザスパのサポーターはもちろん、山形のサポーター、湘南のサポーターも含め、これまで応援してきてくれた人が本当に待ってくれていたので、きょうはいい結果が出て本当に良かった」


キックオフ前、ピッチ上で円陣を組むザスパの選手たち


公式戦初出場ながらビッグセーブでチームを救った鈴木選手


気迫のこもったプレーを見せる青木選手


後半19分、小牟田選手が先制ゴールを決め、ガッツポーズ


ゴール前でオーバーヘッドキックを試みる常盤選手

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