2016年06月12日
【トップチーム】2016明治安田生命J2リーグ第18節ロアッソ熊本戦 試合結果

試合結果

本日(6月12日)行われました、2016明治安田生命J2リーグ第18節ロアッソ熊本戦の結果をお知らせします。

【結果】
ザスパクサツ群馬 1−1 ロアッソ熊本 

会場:正田醤油スタジアム群馬

6月12日(日)16時00分キックオフ
前半 0−0
後半 1ー1
入場者数:4710人

詳しくは
http://www.thespa.co.jp/game/2016/game/160612.html
をご覧下さい。

■服部監督コメント

「中3日の試合が続いてきて、選手の疲労もピークを迎えていた。特に前半の入りで、うちはディフェンシブになってしまったが、コンパクトな陣形を我慢して続けたことが、追いついてのドローという結果につながった。相手は震災という苦しい状況が続いている中、ピッチ上で熊本の選手は必死に闘ってくれたし、それにうちも応えて戦い、サッカーができることの喜びを伝えることができた試合だったと思う。内容的には、熊本が勢いを持って入ってきて、先に失点してしまったが、最後までうちも諦めずに戦い、追いつくことができた。その上で2点目を奪うには、きょうはクロスの精度が両サイドとも低く、そこを高めていかないといけなかった」

Q、前回の北九州戦で瀬川選手がハットトリックし、相手に警戒されることが想定された。その上でどんな攻撃をしようと思っていたか

「ボールを奪った後、攻撃に転じるところでいかに精度を高くやれるか、そこに重点を置いてトレーニングをしてきた。瀬川が警戒されることはわかっていたし、その上で小牟田にタメを作ってもらって起点となってもらい、瀬川のよさを引き出してもらいたかった。どのチームもこれから瀬川をマークしてくるだろうし、そこから彼がどんなことができるか、どう試合の中で自分のスイッチを入れるか、そういうことが大事になってくる」

Q、小林選手の起用の意図を

「彼はボールを引き出せるし、タメを作ることができる。状況的にサイドから崩したかったので、(小林)竜樹のそういう部分を活かして、サイドから相手を崩そうと思っていた。得点の場面は、彼があそこにいたのは意外だったが、チームみんなのゴールに向かう姿勢が出たシーンだったのではないか」

■中村駿選手
「前半は相手の圧力を受ける形となったが、自分たちでピッチの中でジャッジをして、それなら逆に裏を突いていこうとして、それがうまく行けばもっと自分たちの時間になったと思う。後半、相手の運動量が落ちて、失点はしてしまったが、自分たちのボールを持つ時間が長くなって、その中でどう点を取ろうかとプレーしていた。簡単にクロスを入れないで、ワンクッション入れて攻めることで、チャンスになるし、実際にそういうシーンを自分でも作ってチャンスになった。ただ、そこで決められなかったことがダメだった。チームとしてはああいうシーンをもっと作れるように、みんながボールを出して動いて、というプレーを続けていきたい」

■常盤選手
「去年のチームメートだったみんなが、震災によって一時はチームの活動を停止して、ボランティアなどを行っていたことをもちろん知っていたし、自分も同じ状況にもしかしたらなっていたかもしれないと思うと、きょうはまず第一に、みんなと一緒にまたボールを蹴ることができて、本当にうれしかった。熊本県内はまだまだ震災前の状態には戻ってはいないだろうし、自分は遠い場所にいるが、それでもできることは何かを考え、活動していきたいと思う。プレーの面では、途中からの出場となって、一発を狙っていたが、なかなかうまくそういうシーンを作れなかった。もう少しいい形でボールに絡みたかった。次に熊本と対戦するのは相手のアウェー。古巣対戦となるし、熊本のサポーターもたくさん見に来ると思うので、元気な姿を見せられるように頑張りたい」

■小林選手
「立ち上がりからチーム全体が重くて、自分が出て少しでもそういう雰囲気を変えようと思っていた。ピッチに立ってからも、やはり重いな、という感じがあり、その中でどうメリハリをつけようかとプレーしていた。ゴールシーンは、相手のスペースが空いたところに、大先輩からいいボールが入ってきたので、決めるだけだった。今シーズン、なかなかゴールも決められず、出場時間も限られているが、これからも試合に出て、勝利に貢献するようにプレーしていきたい。きょうは最低限、勝ち点1を拾えたので、この結果を次につなげていきたい」


集合写真を撮るスターティングメンバー


前線からプレスを仕掛ける瀬川選手


競り合う坪内選手と熊本・平繁選手


後半アディショナルタイム、途中出場の小林選手がヘディングシュートを決め、ガッツポーズ


同点ゴールを決め、喜ぶ小林選手

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